患者さんの悩みはいつも自分の課題として捉え
その解決に全力を尽くします

N. K. イノベーティブ医薬品事業部門 マーケティング統括部 免疫領域フランチャイズ

2023/10/03     

入社の際に「自分自身を成長させ続けなければ、生き残れない会社」だと感じたからこそ魅力を感じたと話すK。自社製品を愛し、それを届けるための準備を怠らずに患者さんや医療従事者の目線を考えながら日々の仕事に取り組んでいる。

自分にも周囲の人にも誇れる仕事
それがブリストル マイヤーズ スクイブの魅力です

大学を卒業後、新卒で入社し、一途に邁進しているK。現在は、マーケティング部門で取扱っている製品の価値を見出し、その価値の最大化に努めている。リウマチ治療薬の有効性や安全性を医療従事者に伝え、その価値を届けるのが主な仕事である。まずは、ブリストル マイヤーズ スクイブの好きなところを聞いてみた。

「製薬会社にはファースト・イン・クラス、そしてベスト・イン・クラスという言葉があります。ファースト・イン・クラスとは、その領域の中で、最も新しくその分野の薬を開発し、先生や患者さんのところにお届けできた薬のことを指します。ベスト・イン・クラスは、その領域の薬においてベストなチョイスだと判断されたものが、そう呼ばれます。私は、当社が取り扱っている製品のほぼすべてがファースト・イン・クラスとベスト・イン・クラスに該当するのではないかと思っています。また、患者さんに対する貢献度や医療、治療の質の向上に繋がるかどうかというところが、ブリストル マイヤーズ スクイブの判断軸となり物事が決まっているところもいい会社だと実感しています」。

患者さんや家族、その他の大切な人にも、まったく後ろめたさがない仕事であり、会社であるとKは言い切る。日々の仕事に誇りを持てる理由は、どのようなところにあると考えているのか。

「例えば、私が以前経験したMRの仕事現場で、ある医師が『ブリストル マイヤーズ スクイブの薬を妊婦さんに投与してみようと思う』と話されたとします。その薬の妊婦さんへの安全性が確立されていない場合、医師にそれをお伝えし、妊婦さんへの安全性が確立されている他社製品をお勧めします。これは私だけではく、当社のMRであれば、みんなそう判断すると思いますし、上司もそれを良い判断だと評価してくれます。自社製品を愛しているからこそ、他社の競合品も含めて、領域の薬を勉強し、常にベストな情報を医療従事者にお届けしたいと思っています」。

Kは現在マーケティング部門で、一番初めに患者さんのことを考え、その次に医療従事者の方々が、どんな治療方針でどんなことに困難を感じているのかと考えながら、日々の仕事に取り組んでいる。

常に次のポジションを意識しながら
スタートダッシュできるよう準備をしています

MRをはじめとする営業畑とマーケティング部門で、キャリアを築いてきたKが、次にどのようなプランを描いているのか聞いてみた。

「正直なところ、今は日々の仕事に全力を注いでいるところです。でも、私の考え方として、異動になった場合、『来たばかりなので、1年位は見習い期間をやります』といった考え方が好きではないんです。患者さんのために仕事をするのですから、見習い期間が許される余裕なんてないと思っています。だから、日々の仕事と並行して、次に行きそうなポジションや部門の仕事を思い描いて、なるべく早く仕事や責務を全うできるような準備をしておくことも大切ではないでしょうか。行きたい部署がある場合は、その部署に行くのがゴールではなく、行った後にスタートダッシュできるように考えなければいけないと思います」。

そんなKにとって、「Patient Centricity(患者さん中心)」とは、どのようなことなのか。

「自分や自分の大切な家族、友人が、こういう病気でこういう悩みを抱えていたら…ということを考えて、そしてそこに直面しているのは医療従事者の方々だと認識しながら、日々の仕事をしていくことです。患者さんのことを考えるときに、決して他人事ではなく、自分の事、自分の身の回りの事として考えたいと思っています」。

目指すのは「かゆいところに手が届く」
医薬品をお届けすること

Kには、マイノリティになりがちな患者さんにも医薬品を届けたいという強い気持ちがある。

「医療の研究開発は、どうしても大勢の人が困っているところにフォーカスしがちです。例えば、100万人の患者さんがいたとして、そのうちの80万人を救えたら、製薬会社はすごい責務を果たしたと思ってしまいます。しかし、医療従事者の方々は、80万人の方を救ったあとに、残りの20万人の方に対して、いつもどうやって救えばいいのかと頭を悩ませています。そうしたマイノリティの患者さん、そしてそれに直面している医療従事者の方々の思いを我々は忘れてはいけないと思うのです。それが、『かゆいところに手が届く』という意味で、ブリストル マイヤーズ スクイブはきちんとそうしたところにも目を向けられる会社だと信じています」。

長年、第一線で働いているからこその説得力がそこにはある。そして、Kは以前、医師から聞いた「1%の治療成績の向上、その蓄積が患者さんの人生を救う医療の進歩」という言葉を大切に胸に刻みながら、毎日の仕事に向かい続けている。