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プレスリリース

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、2013年度第1四半期の業績を報告

2013/05/13

本資料は、米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社が4月25日(米国現地時間)に発表しましたプレスリリースの日本語訳(抜粋)をご参考までにお届けするものです。内容につきましては原本である英文が優先します。

  • 第1四半期のGAAPのEPSは0.37ドル、非GAAPのEPSは0.41ドル
  • 第1四半期の純売上高は38億ドル
  • 米国、日本、ドイツ、英国、カナダを含む世界各国でEliquis®を発売
  • 2013年度のGAAPのEPS見通しを1.54ドル~1.64ドル、非GAAPのEPS見通しを1.78ドル~1.88ドルと確認

米国ニューヨーク、2013年4月25日-ブリストル・マイヤーズ スクイブ社(本社:アメリカ・ニューヨーク/CEO:ランベルト・アンドレオッティ)は本日、2013年度第1四半期の業績を発表すると共に、2013年度のGAAPのEPS見通しと非GAAPのEPS見通しを確認しました。ブリストル・マイヤーズ スクイブ社CEOのランベルト・アンドレオッティは、次のように述べています。「第1四半期では、既存ブランドの成長、新発売の実施、多様かつ持続可能なパイプラインの継続的な提供に重点を置く重要な一年が好調なスタートを切りました。今年はこれまでに、世界のいくつかの市場でEliquis®を発売し、アストラゼネカ社と提携してByetta®とBydureon®を米国を除く市場の患者さんにお届けし、当社のパイプライン全体で重要な臨床データを発表する準備を整えてきました。」

 

第1四半期(EPSのデータ以外は100万ドル単位)


  2013年度 2012年度 前年度比
純売上高 $3,831 $5,251 (27)%
希薄化後EPS(GAAPベース) 0.37 0.64 (42)%
希薄化後EPS(非GAAPベース) 0.41 0.64 (36)%

 

第1四半期の業績


  • 2013年度第1四半期のブリストル・マイヤーズ スクイブ社の純売上高は、米国で2012年3月にAvapro®/Avalide®の特許権、2012年5月にPlavix®の特許権が満了したことにより、前年同期比27%減となる38億ドルとなりました。Plavix®とAvapro/Avalide®を除くと、純売上高は、前年同期比10%増となります。
  • 第1四半期の米国純売上高は、前年同期比44%減の20億ドルとなりました。米国外の純売上高は、6%増の19億ドルとなりました。
  • 第1四半期の純売上高に対する売上総利益の割合は、前年同期の75.2%に対し、72.3%となりました。
  • 第1四半期のマーケティング費・販売費・一般管理費は、前年同期比1%減の9億9,400万ドルとなりました。
  • 第1四半期の広告販促費は、前年同期比3%減の1億8,900万ドルとなりました。
  • 第1四半期の研究開発費は、前年同期比2%増の9億3,000万ドルとなりました。
  • 第1四半期のブリストル・マイヤーズ スクイブ社に帰属する純利益は、前年同期の11億ドル(1株当たり0.64ドル)に対し、6億900万ドル(同0.37ドル)でした。
  • 非GAAPベースでは、第1四半期のブリストル・マイヤーズ スクイブ社に帰属する純利益は、前年同期の11億ドル(1株当たり0.64ドル)に対し、6億7,900万ドル(同0.41ドル)でした。特定項目の概要は、「非GAAPに基づく財務情報の使用」セクションで説明しています[詳細については、オリジナルの英語版をご参照ください]。
  • 2013年3月31日時点の現金、現金等価物、および有価証券は58億ドルであり、純キャッシュポジションはマイナス21億ドルとなりました。

 

第1四半期の製品とパイプラインの最新情報


ブリストル・マイヤーズ スクイブ社の第1四半期の全世界の売上高には、Orencia®(オレンシア)(26%増)、Yervoy®(49%増)、Sprycel®(スプリセル)(24%増)、Onglyza®/Kombiglyze™(25%増)、Baraclude®(バラクルード)(13%増)が含まれています。

Eliquis®

Eliquis®は、非弁膜症性心房細動(NVAF)患者の脳卒中と全身性塞栓症のリスク低減を適応として、韓国で1月、ロシアで2月、メキシコとコロンビアで4月に規制当局の承認を受けました。当社はパートナーのファイザー社と、Eliquis®を共同開発・共同販売しています。 Eliquis®は、NVAF患者の脳卒中と全身性塞栓症のリスク低減を適応として、当第1四半期に米国、ヨーロッパ、日本、カナダで発売されました。

Sustiva®

2月、米国食品医薬品局(FDA)は、Sustiva®について、独占販売期間の6カ月延長を認めました。これにより、米国におけるSustiva®の特許保護は2015年3月に満了することになります。

Baraclude®

2月、デラウェア地区連邦地方裁判所は、米国におけるBaraclude®の組成物特許(No. 5,206,244)を無効としました。当社は、Baraclude®の米国特許が2015年2月まで有効であり法的強制力を有すると考え、上訴通知書を提出しました。今後も引き続き、知的財産権の保護に積極的に取り組んでいきます。

Forxiga®

1月、中国の国家食品薬品監督管理局は、2型糖尿病の治療薬として、Forxiga®の申請を受理しました。当社はパートナーのアストラゼネカ社と、Forxiga®を共同開発・共同販売しています。 3月、日本の厚生労働省は、2型糖尿病の治療薬として、Dapagliflozinの申請を受理しました。

Nivolumab

1FDAは、非小細胞肺がん、腎細胞がん、進行性悪性黒色腫(メラノーマ)の3つの腫瘍型について、nivolumabをファストトラックに指定いたしました。

C型肝炎

4月、アムステルダムで開かれた欧州肝臓学会にて、当社は、NS5A複製体阻害剤のdaclatisvir、NS3プロテアーゼ阻害剤のasunaprevir、NS5B非核酸系ポリメラーゼ阻害剤のBMS-791325による12週間および24週間の直接作用型抗ウイルス剤(DAA)の3剤併用療法に関する新しい第II相データを発表しました。このデータは、投与終了後4~36週目にジェノタイプ1の未治療C型慢性肝炎患者の最高94%という高いウイルス学的著効(SVR)を示しました。FDAは、このDAAの3剤併用療法を慢性C型肝炎治療の画期的治療薬に指定しました。

 

第1四半期の事業開発の最新情報


2月、主にメキシコとブラジルで販売されているいくつかのOTC製品に関して、Reckitt Benckiser Group plcとの3年間の提携契約を発表しました。2013年度第2四半期に、この契約をまとめる予定です。4月1日、当社とパートナーのアストラゼネカ社は、Byetta®とBydureon®について米国を除く市場でプロモーション活動を開始しました。

 

2013年度の財務見通し


ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、2013年度のGAAPのEPS見通しを1.54ドル~1.64ドルの範囲、非GAAPのEPS見通しを1.78ドル~1.88ドルの範囲と確認しています。GAAPおよび非GAAPの見通しのどちらも、現在の為替レートを前提としています。2013年度の非GAAPの見通しの前提条件に変わりはありません。2013年度の財務見通しでは、潜在的な戦略的買収や売却、ならびに特定し定量化されていない項目の影響を排除しています。2013年度の非GAAPの見通しでは、「非GAAP(一般会計原則)に基づく財務情報の使用」で説明する他の特定項目も除外されています。非GAAP値の調整項目の詳細は、当社Webサイトの補足資料に記載されています。

 

非GAAP(一般会計原則)に基づく財務情報の使用


本ニュースリリースには、非GAAPベースの利益およびこれに関連する1株当たり利益情報などの非GAAP財務指標が含まれます。これらの指標は、特定のコスト、経費、重要な損失や利益、およびその他の特定項目が除外され調整されています。GAAPベース指標に含まれるものでこれら調整済み利益やその他の調整済み指標を算定するために除外される項目は、リストラクチャリングや事業撤退のための費用、加速償却費、仕掛研究開発費やその他の資産の減損損失費、重要な法的手続きに関する費用または回収による利益、規制当局の承認を受けていない製品をライセンスインするための前払金・マイルストーン・ペイメント・その他のライセンスを得るための支出のうち直ちに費用化されるもの、買収したAmylin社無形資産に関連した純償却費、年金清算費用、および重要な税項目です。本情報は、当社の過去の財務実績と今後の見通しについて、投資家の総合的な理解を高めることを意図しています。非GAAPベースの財務指標は、会社と投資家に対し、当社のベースライン業績を示すものであり、現在の業務実績を反映するものではないと当社が考える項目は考慮されていません。当社は、社内予算の設定、費用の管理、資源の配分、将来期間の計画・予測のために、非GAAPベースの売上総利益、非GAAPベースのマーケティング費・販売費・一般管理費、非GAAPベースの研究開発費、および非GAAPベースのその他損益指標を使用しています。非GAAPベースの実効税率指標は、主に将来期間を計画・予測するために使用します。非GAAPベースの利益および1株当たり利益指標は、当社が自社の業績の評価、資源の配分、インセンティブ報酬目標の設定、将来期間の計画・予測を行うための根拠として用いる主要指標です。これらの情報は、GAAPに従って作成される財務指標と分離した単独のものあるいはこれに代わるものとしてとらえられることを意図したものではありません。

 

将来予測等に関する記述


本ニュースリリースは、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社の財務状況、営業実績、市場における位置づけ、製品開発、事業戦略に関する目標、計画、予測に関連する記述について、1995年私募証券訴訟改革法の趣旨の範疇に含まれる一定の将来予測に関する記述を含んでいます。当該記述は、「期待」、「予測」、「推定」、「予想」、「提案」、「指針」、「予定」、「計画」、「見込み」および同様の単語または用語を使い、将来の営業または財務業績に関連し表記しているという事実により識別することができます。そうした将来予測に関する記述は現在の予想に基づくものであり、遅延、転換または変更を来たす内在的リスクと不確実性を伴っており、実際の成果または業績が現在の予想と大きく異なる結果となる可能性があります。こうした要因には、公衆衛生局340Bプログラムに基づくメディケア、メディケイド、メディケイド・マネージドケアの組織および事業体に関連する政府の法令規制の継続的な実施の影響、割戻金および保険償還、市場要因、競争力のある製品開発および承認、価格統制と圧力(マネージドケア・グループならびに機関および政府系購入者による規則や実務の変更を含みます)、金利や為替レートの変動などの経済的条件、司法判断、卸売業者の在庫レベルに関して生じうる主張および懸念、第三者から提供されるデータの変動、納税義務を含む国内外の経営に影響を及ぼす政府の規制および法案の変更および解釈、営業または税務計画戦略の変更、将来起こりうる回収を含む製品開発、製造または販売における困難および遅延、さらに特許上の立場および訴訟の最終結果が含まれます。これらの要因には、『真珠数珠繋ぎ』戦略を含む戦略プランを当社が順調に実施する可能性、特定製品の特許やデータ保護の満了、政府による調査の影響と結果も含まれます。パイプライン製品に関しては、今後の臨床試験が今回のリリースに記載するデータを裏付け、当該製品が必要な承認を取得する、または商業的に成功するという保証はありません。また、承認を申請し、その申請を予定の期限までに行う、または契約上のマイルストーンが達成されるという保証もありません。これらやその他のリスクと不確実性に関する詳細および検討については、当期報告書(Form 8-K)、四半期報告書(Form 10-Q)、年次報告書(Form 10-K)など、当社が証券取引委員会に提示または提出した定期報告書をご参照ください。当社は、新たな知見、今後の出来事の結果を問わず、一切の将来予測等に関する記述について、公に更新する義務を負うものではありません。

 

Avapro®、Avalide®、およびPlavix®は、サノフィ社の商標です。
Byetta®およびBydureon®は、Amylin Pharmaceuticals社およびアストラゼネカ社の商標です。
その他すべてのブランド名は、当社もしくは当社の子会社が単独で所有する登録商標です。


詳細につきましては、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社のウェブサイト(www.bms.com<米国本社のウェブサイト(英語)>)に掲載しているオリジナルのプレスリリースをご参照ください。