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BMSで広がるキャリア
革新的治療を患者さんに届ける製造管理の最前線へ

K.M.さん サプライヤーリレーションシップマネジメント プロダクションマネージャー

2026/07/13     

K.M.さんは、2024年にブリストル マイヤーズ スクイブ(以下、BMS)へ入社し、CAR T細胞療法に用いる製品の製造管理を担当しています。パートナー企業と連携しながら、必要な製品を確実に医療現場へ届けることが主な役割です。患者さん一人ひとりの治療に直結する責任ある仕事を担うと同時に、より安定した供給体制の実現にも取り組んでいます。

患者さん一人ひとりに向き合う、責任とやりがいの大きな仕事

CAR T細胞療法は、一部の血液がんに対して行われる治療法です。患者さん自身の細胞を採取し、その特定の患者さんの治療に向けて製造される製品です。

K.M.さんは、この製品のプロダクションマネージャーとして製造工程に関わる部分を管理しています。通常の錠剤や注射剤とは異なる特性を持つ製品を扱うからこそ、患者さんの治療に直結する責任の大きさを日々実感しているといいます。不測の事態にも備え、多角的な視点から確認を重ねながら、安定した供給を支えることが使命です。

CAR T細胞療法は新しい領域です。だからこそ、組織や業務のあり方を自らつくっていける面白さがあります。従来の医薬品とは異なるオペレーションや関係者との連携が求められるため、日々の業務そのものが新たな学びと成長につながっているといいます。

さらに、患者さんの声に触れたとき、自身の仕事の意義をより強く実感するといいます。

「‎『がんの治療だけでなく、生活の質の改善にも繋がった』といった患者さんの声に触れる機会があった際に、命を救うことに加え日常の暮らしにも、私が携わる仕事が役立っていると実感できました」

一方で、今後さらに多くの患者さんへ治療機会を届けていくためには、供給体制の強化が重要です。そこでK.M.さんたちは、製造キャパシティの拡大プロジェクトを進めています。

‎「製造管理の業務を通じて、CAR T細胞療法がより多くの患者さんに届く治療選択肢になればと思います」とK.M.さんは話します。

専門性を広げながら、新しいキャリアに挑戦できる環境

K.M.さんは、他の製薬企業での経験を経てBMSに入社しました。キャリアアップを考える中で、CAR T細胞療法という独自性の高い製品に携われることに大きな魅力を感じたといいます。これまでの経験を活かしながら、新しい領域に踏み出せることが、BMSで働く面白さのひとつです。

前職では、錠剤・液剤や半固形剤の製剤開発、薬事規制への対応、品質保証など幅広い業務を経験してきました。その中で、製品の製造や供給により深く関わる仕事に挑戦したいという思いが強まっていったそうです。

将来的には、メンバー同士の協働を強みにできるチームを率いるリーダーを目指しています。そのために今、自身に必要な力を見極めながら、日々の経験を次の成長につなげています。目の前の仕事が、そのまま将来のキャリアの広がりにつながっていると実感しているそうです。

BMSでは、スキルアップを支える研修の機会も充実していますが、それを実際のキャリア形成につなげやすい土台があります。K.M.さんも、海外の社員とともに学ぶトレーニングに参加しながら、実務の中で自身の成長につなげています。挑戦を後押しする環境があることも、BMSならではの魅力です。

協働の土台にあるのは、相手を尊重する姿勢

チームメンバーやパートナー企業と、考え方や仕事の進め方の違いを乗り越えながら一つの目標に向かううえで、K.M.さんが大切にしているのは「相手をリスペクトすること」です。

年齢やキャリアにかかわらず、相手の専門性を信じて尊重し、それぞれの立場や考えを理解することを心がけているといいます。そのうえで、互いに同じ方向を向きながら解決策を見いだしていくことが、より良い協働につながると考えています。こうした姿勢は、チームで大きな成果を生み出すBMSの文化にも通じています。

海外とのやり取りも多い一方で、勤務体系はフルフレックスで、業務状況に応じて柔軟に働くことができます。その点は、入社前に抱いていた印象と変わらなかったそうです。

面接時から、社員が休暇の過ごし方や家族との時間の持ち方について自然に話していたことが印象に残っているといいます。入社後もその印象は変わらず、仕事にしっかり向き合いながら、プライベートも大切にできる環境があると感じています。

自分らしい挑戦と成長を支えるBMSの文化

K.M.さんが感じるBMSの魅力は、個人の挑戦や成長を後押しする環境にあります。ワークライフバランスやスキルアップ支援に加え、個人のキャリアを尊重しながら組織全体の成長につなげる仕組みが整っています。たとえば、勤務時間の一部を別部署の業務に充てられる「Tour of Duty」のような制度もあり、「新しいことに挑戦しやすい環境が広がっています」とK.M.さんは語ります。

自分らしいキャリアを描きながら、より大きな価値づくりに関われることも、BMSで働く魅力のひとつです。

※所属部署・役職など、記事内に記載の内容は取材時点の情報です。